凍河 とうが

(C)1976 松竹
精神病院に赴任してきた青年医師と、完治しているのに退院しようとしない女性患者との愛を中心に、戦時中、アル中患者がこの病院の院長と一緒に細菌戦略部隊にいたこと、病院経営の行きづまりなどが描かれる。

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